幸せのひとり言 ( 不感症には鬼がいた )
この世には不感症の人が73パーセントいると言われています。
不感症と言う人に聞いてみました。
「 イクてどんなんかわからない 」
なんて言っていました。
いつもブスとしてる人がいます。
臨床してみました・・・
その人には鬼がいました。
鬼が怒っていたのです。
鬼を捨ててみました。
不感症はなくなり毎日笑顔のキレイな人になりました。
周りの人からも愛される人になりました。
そのうえ感謝もできる人にもなれました。
親孝行もできる人になりました。
まとめて言うと キラキラ光る人になりました。
不感症をやめて幸せになる幸せのひとり言でした。
南将路
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