幸せのひとり言 （ 不感症には鬼がいた ）

この世には不感症の人が73パーセントいると言われています。

不感症と言う人に聞いてみました。

「 イクてどんなんかわからない 」

なんて言っていました。

いつもブスとしてる人がいます。

臨床してみました・・・

その人には鬼がいました。

鬼が怒っていたのです。

鬼を捨ててみました。

不感症はなくなり毎日笑顔のキレイな人になりました。

周りの人からも愛される人になりました。

そのうえ感謝もできる人にもなれました。

親孝行もできる人になりました。

まとめて言うと キラキラ光る人になりました。

不感症をやめて幸せになる幸せのひとり言でした。

南将路

幸せのひとり言 

（ 人は幸せ以外になれない ）

人は、病気・貧乏・不感症はいない。

人は幸せ以外になれない。

もし不幸ならまだ幸せになる途中なのです。

では、なぜ病気や貧乏や不感症があるのでしょう・・・

それは、素直でないからです。

全てが素直なら→幸せです。

どうしたら素直になれるのでしょう・・・

2つの核を素直にすることです。

核を素直にすると全てが素直に戻ります。

臨床してみました。

素直になった夫婦がいます。

少し夫が触れると感じていってしまうのです。

いや触らなくても見つめるだけでいってしまうのです。

素直は幸せの元でした。

幸せのひとり言 南将路

幸せのひとり言 （ 核を入れた結果 ）

今、見えない世界で核が無くなっています。

核か無くなると魂や心や全てのものが無くなります。

残るは命だけです。

見えない世界のこと・・・

ひとり言です・・・

臨床しました。

核は2つあります。

核を2つ入れて2つの核を素直にしてみました。

結果

全てもどります。

そのうえ

魂も心も何もかも素直になります。

健康を取り戻しました。

痛みが無くなりました。

不感症が消えて感じる人になりました。

いろんな事が改善できます。

核の存在は凄いです。

幸せのひとり言 核を入れて幸せになるでした。

南将路

幸せのひとり言 （人の核）

どう考えてもいいです自由です・・・

ひとり言です・・・

核が昨日からなくなりました。

見えない世界の事です。

今日みると少しの人に核は残っていました。

自衛隊の人・沖縄のアメリカの兵隊・安部首相・一部の人

核とは人の真みたいな中心みたいなものです。

2016年から見えない世界のいろんなものが無くなっていってます。

守護霊・守護神・魂・霊・心や他にもイロイロ無くなりました。

最後の核まで・・・

人には核は必ず必要・・・

では、何で見えない世界で大切なものが無くなるのでしょう・・・

人類は要らないからです。

もう一つ考えられるのは宇宙膨張です。

核が無くなると人に必要なものが全て無くなります。

核が無いと幸せになれません。

核は人に入れることができます。

幸せのひとり言 南将路

幸せのひとり言 （ 命の恩人 への恩返し）

人を大切に

物を大切に

恩に着る

恩返しをする

恩に着せない

そんな言葉があります。

そんな言葉の人は人生は成功です。

死ぬ病気があります。

死ぬは自分が死を宣言してます。

自分がやってます。

それが助かる人があります。

死ぬのを生かすのは自分です。

自分の信頼をつくり自分を信じる事です。

例えば、100万円を捨てますか？

例えば、10万円を捨てますか？

例えば、1万円を捨てますか？

例えば、紙クズを捨てますか？

皆さんに聞いた結果・・・

紙クズ以外は捨てないでした。

助かる方法があります。・・・

命の恩人をつくる事です。

「助かったら一生恩返しをする・・・」

助からないのは自分の命は紙クズ扱いを自分でしてるのです。

1万円以下の命の価値なんです。

そして自分を捨てるのです。

自分に感謝がありません。 

他にも感謝がありません。

感謝と恩返しを覚悟する事です。

幸せのひとり言 南将路