親を恨んでいる人がほとんどです。
親を恨んでいる人は病気や人生がよくなりません。
良くなったと思っても、悪い人生の繰り返しです。
結果、悪い人生の人に言っても認めません。
『そんな・・・親は恨んでいません。』
そういう人は、ほとんど癌やひどい病気が繰り返してよくなりません。
ではどんな時に親を恨んだのでしょう?
財産を相続した時に不満があった。
友達が良い服やおもちゃを持っていたのに、買ってくれなかった。
お父さんが他に女をつくった。
とりあえず不満で親を恨んだことになります。
いろいろと数え切れません。
親がエッチして親がいたから命がありますが、親がいなければ命はありません。
その親を恨むと自分の命を恨むことになります。
親への恨みは中々消えません。
良い方法があります・・・
心から初心になって・・・
お母さん 命ください→命をくれるまで 何度も何度もくれるまで・・
お父さん 命ください→命をくれるまで
ご先祖様 命ください→命をくれるまで
地球の自然(空気・水・食べ物などなど) 命をください→命をくれるまで
宇宙 命ください→命をくれるまで
そして人類に 命をください→命をくれるまで
それで、恨みは消えて 命をもらえます。
幸せのひとり言 命をもらえて幸せになってください。
南 将路
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