2015年
2月
21日
土
幸せのひとり言 ( 信じなくてよいけど疑わない )
人は信じるか疑うかします。
信じると、大きな期待を自らの見解で外れて失望します。
ようするに信者になり自分を失い、全ての人生を失う場合があります。
信じる場合はそれ相当の覚悟を・・・
また疑うと、人のよいものが疑いのために自分に入らず全てのチャンスを失います。
信じなくとも疑わないのが必要です。
ではなぜ信じてはいけないのでしょう。
例えば信者になると、何もかも信じてしまいます。
その方の言うこと全てを信じて、自分が無くなり人生がだめになります。
つまり結果無しの人生になります。
例えば、彼氏を信じて結婚します。『幸せにするから・・・』
でも、幸せにならない人達がほとんどです。
だから信じるのではなく、経験を楽しむだけにすることです。
では、なぜ疑ってはいけないのでしょう。
疑うとその人からのチャンスを全て失うからです。
もうその人の言うことは、全て疑い情報として、自分にはいりません。
結果チャンスを失ってしまいます。
疑うのではなく、結果良い方向に結びつけるのが必要です。
そして素晴らしい経験を全て楽しむのです。
疑わなくて良い方向にするには、自分を整えることです。
整えるには、全てを経験にすることです。
怪しい人ほど豊かな経験を提供してくれます。
幸せのひとり言 信じるのではなく疑わないことで、自分の経験になり自分が整うでした。
南将路