2014年
5月
21日
水
幸せのひとり言 ( 悔い改める )
何度言っても分からない人がいます。
全て自分に起こる事は良いことも悪いことも自分が起こしています。
何度でも病気や最悪な状態を起こす人がいます。
よくなってもよくなっても、また悪くする人がいます。
特に癌の人は・・・
その人が良くなる方法を言います。
悔い改めをすることです。
命がけの悔い改めです。
もし、不満・怒り・怨みなど、絶対にしない、もしするなら命はいらないぐらいの覚悟と命を落としてもと悔い改めをして、自分にできるまで謝ることです。
すると二度と繰り返さないでしょう。
そして、次からは、感謝と愛だけを出し続けることです。
そして最高の人生になってください。
幸せのひとり言 命がけの悔い改めで二度と起こさないでした。
南将路
2014年
5月
20日
火
幸せのひとり言 (不満・怒り)と(感謝と愛)
人の脳に不満・怒りがあります。
その反対に感謝と愛があります。
皆さんに聞きますが、自分が発するのは不満・怒りがいいですか?
それとも感謝・愛がいいですか?
どちらでも発することができるのが人です。
では、不満・怒りを発する人
どんどん周りがその人を嫌っていきます。
その結果、体はボロボロになっていき経済も成り立たなくなっていきます。
年を重ねるともっともっと最悪になります。
それでは、感謝と愛を発する人は、背筋が伸び、健康になり、老いがなくキレイになって、しかも周りの人に好かれてその上経済までがよくなっていきます。
どちらでも簡単にできますが持ちあっている機能が正常でない人がいます。
その人はわかっていても、上手くいきません。
もし、どちらを選んでも、自由の人生ですので・・・
今は、簡単に機能を正常にできることもできます・・・
幸せのひとり言 (不満・怒り)と(感謝・愛)の発する機能の話でした。
南将路
2014年
5月
17日
土
幸せのひとり言 (精霊・特別精霊・悪霊・気の悪霊について)
人は魂が居れないことをします。
例えば、不満・人のせい・親を怨む・人を怨む・誹謗中傷する・クーリングオフ・自己責任の無い事などなど・・・
崇高な魂はその人から出ていきます。
その魂の居ない期間が永いと、精霊・特別精霊・悪霊、もっとひどい人は、気の悪霊がその人に宿します。
それらが、体に宿すと、大変な不調が生じます。
海外では、大変な作業と時間でそれらをそれらの場に帰します。
特に気の悪霊がいる人は、良くしてもつぎつぎと繰り返します。
自然力で取ると数秒でそれらの場に帰っていきます。
それで安心です。
それらがいたら、病気はよくなりません。
よくなっても繰り返します。
そして倒れてしまう人もいます。
経済も上手くいきません。
そんな結果になってしまいます。
今は世界の人々に魂が無いので、皆さんにそれらが存在します。
幸せのひとり言 精霊・特別精霊・悪霊・気の悪霊についてのひとり言でした。
南将路
2014年
5月
13日
火
幸せのひとり言 (中途半端)
人は親を怨んでいる人がいます。
親がいるから自分は産まれたことになります。
親を怨むと言うことは自分はいらない人になります。
それがわからない人が親を怨みます。
頭でわかっても怨みが取れない人もいます。
親を怨むと結果は、癌で死ぬことになります。
分かっていても怨みの根っこが残っていて、癌が改善しません。
癌があることは結果から見て親への怨みの根っこがあるからです。
何度言っても、わかっても、根っこを消しません。
それは中途半端だからです。
親を怨みたい人は徹底的に怨んでください。
来る日も来る日も怨んでください。
そして大きな癌になってください。
毎日を死の恐怖と痛みで明け暮れてください。
そして疲れて怨むのが嫌になったら私のところに来てください。
楽にしてさしあげます。
幸せのひとり言、中途半端のお話でした。
南将路
2014年
5月
04日
日
幸せのひとり言 (感謝ができない思いの元)
人は産まれる前は幸せです。
精子が卵子にただ一人だけ競争をいきぬき繋がり産まれてくる
産まれた人は全ての人が金メダリストです。
でも、社会のワクや環境やお金にまみれて、人は汚れていく。
そして感謝ができなくなっていく。
感謝ができなければ、全てが不満になり、人のせいになり、人を怨む人へとなっていく。
そうすると、全てが上手くいかない結果となる。
思いがいろんな結果となる・・・
悪い思いは悪い結果となり・・・
良い思いは良い結果となる・・・
感謝が100%であれば100%の良い結果となる・・・
そこで、感謝のできない思いの元を消す伝授をつくってみた。
人は全員、金メダリストで、汚しているのは本人である。
汚れを落とすと、体の中の、血・気・水・も美しくなり、病気も無くなり、経済はよくなり、全てが上手くいく結果となる
感謝のできるひとり言でした。
南将路