幸せのひとり言 ( 計算ができない人・未来が見えない人 )
よく毎月のやりくりのできない人がいます。
そして友達にお金を借りる人がいます。
借りたお金も返済しない人がいます。
その人は計算ができない人です。
例えば5万円、今月の収入があったとします。
計算ができる人は、そのお金が余るのです。
計算ができない人は、例え30万円収入があってもその30万円が足らないのです。
計算ができなければ、いくら収入があっても、足らないのが現状です。
計算ができる人はいつもお金が余ってニコニコです。
では未来の見えない人は、いつまでも同じ収入を続けます。
つまらない仕事をつづけます。
その人は未来が見えない人です。
未来が見えて、計算ができれば、どんどんお金が集まってきます。
そして幸せの道具になっていきます。
誰も簡単にこの問題はクリアできます。
幸せのひとり言 計算ができて、未来が見える人になろうでした。
南将路
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