2014年
11月
17日
月
カゴの中の鳥を枠の中の鳥とします。
扉を開けると外の無限へ飛んでいきます。
カゴの前にカゴをおき、その扉も開けておきます。
カゴの中の枠の鳥は、前のカゴには入らず外の無限へ飛んでいきます。
それは、なぜなのでしょう・・・
枠の中の鳥は自由を求めているからです。
では、枠のある人が枠のある人に話しても、枠のある人の中には入りません。
自由がないからです。
では結論がでました。
今、世界の人類は枠の中の人達が多いんです。
だから、枠を捨て無限の人になれば人生は成功します。
でも、例外があります。
カゴの中に帰ってくる鳥もいます。
それは、自由・無限では生きられないから枠の中にもどってくるのです。
人は無限を決めれば無限になれます。
まずは無限を決めて無限の人になりましょう。
幸せのひとり言 無限の人には無限に人が集まってきますでした。
2014年
11月
16日
日
親を恨んでいる人がほとんどです。
親を恨んでいる人は病気や人生がよくなりません。
良くなったと思っても、悪い人生の繰り返しです。
結果、悪い人生の人に言っても認めません。
『そんな・・・親は恨んでいません。』
そういう人は、ほとんど癌やひどい病気が繰り返してよくなりません。
ではどんな時に親を恨んだのでしょう?
財産を相続した時に不満があった。
友達が良い服やおもちゃを持っていたのに、買ってくれなかった。
お父さんが他に女をつくった。
とりあえず不満で親を恨んだことになります。
いろいろと数え切れません。
親がエッチして親がいたから命がありますが、親がいなければ命はありません。
その親を恨むと自分の命を恨むことになります。
親への恨みは中々消えません。
良い方法があります・・・
心から初心になって・・・
お母さん 命ください→命をくれるまで 何度も何度もくれるまで・・
お父さん 命ください→命をくれるまで
ご先祖様 命ください→命をくれるまで
地球の自然(空気・水・食べ物などなど) 命をください→命をくれるまで
宇宙 命ください→命をくれるまで
そして人類に 命をください→命をくれるまで
それで、恨みは消えて 命をもらえます。
幸せのひとり言 命をもらえて幸せになってください。
南 将路
2014年
11月
14日
金
人の幸せを心から実践すればその実践した人も幸せになる。
人の幸せを実践する人の前には多くの人が訪れる。
人の幸せを願うのも良いけど、大切なのは実践することです。
そして幸せになるまで実践することである。
自分が幸せになろうと思うのも良いけど、人々を幸せにする実践は実践しただけお互いが幸せになっていく・・・
自分が幸せになるためではなく人々が幸せになることが楽しくて、楽しめる人が人々が幸せになっていく・・・
自分の幸せだけを、考える人は幸せになれるのかが疑問になる・・・
人は幸せを求めて動いている。
だから、幸せにすると決めて実践する人と共に幸せがやってくる。
幸せのひとり言 幸せを実践する人と共に幸せになるでした
南将路
2014年
11月
14日
金
幸せのひとり言 ( 計算ができない人・未来が見えない人 )
よく毎月のやりくりのできない人がいます。
そして友達にお金を借りる人がいます。
借りたお金も返済しない人がいます。
その人は計算ができない人です。
例えば5万円、今月の収入があったとします。
計算ができる人は、そのお金が余るのです。
計算ができない人は、例え30万円収入があってもその30万円が足らないのです。
計算ができなければ、いくら収入があっても、足らないのが現状です。
計算ができる人はいつもお金が余ってニコニコです。
では未来の見えない人は、いつまでも同じ収入を続けます。
つまらない仕事をつづけます。
その人は未来が見えない人です。
未来が見えて、計算ができれば、どんどんお金が集まってきます。
そして幸せの道具になっていきます。
誰も簡単にこの問題はクリアできます。
幸せのひとり言 計算ができて、未来が見える人になろうでした。
南将路