人には、心が108あります。
心が全部腐ると、もう終わりです。
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例えてお話すると、稲の種があります。
108の種の内107腐ったとします。
もう、107は、芽をだしません。
でも、そのうちの一粒が生きてたら、何年か後に、世界中の食糧になる可能性があります。
それと同じで、心が108あり、107まで、腐っても、まだ、世界1の立派な心になる可能性があるのです。
心が1つだけでも、腐らずあれば、心は、世界一の心になるのです。
心が光れば、全てが健康で幸せの人生になれるのです。
幸せのひとり言、心が一つでも、光れば、世界一の心になれるでした。
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自然の力 南将路
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